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ジャパンカップ 2014使用構築「プテラリザードン」



ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち物 特性
リザードン ねっぷう ソーラービーム げんしのちから まもる リザードナイトY もうか
プテラ いわなだれ おいかぜ ちょうはつ まもる きあいのタスキ きんちょうかん
サーナイト ムーンフォース サイコキネシス マジカルシャイン シャドーボール こだわりメガネ テレパシー
クチート じゃれつく ほのおのキバ ふいうち いわなだれ クチートナイト いかく
ガブリアス ドラゴンクロー じしん いわなだれ ダブルチョップ こだわりハチマキ さめはだ
ギルガルド シャドーボール ラスターカノン ワイドガード キングシールド いのちのたま バトルスイッチ

ジャパンカップ2014で使用
やすまつ(最終レート1801)
クロるぼ(最終レート1807、全国大会出場)


プテラの追い風から素早さ関係で優位に立ち、高火力のポケモンでごり押すパーティ。
先発でプテラを出すのがほぼ確定で選出が簡単な点や、全体攻撃技が多めなので大会期間中のプレイヤー負担は他のパーティより軽かったと思います。


【個別解説】
リザードン
控えめ H172 B44 C124 S164
メガシンカ前:175-×-104-159-106-141
メガシンカ後:175-×-104-214-136-141
・A182ガブリアスのダブル補正岩雪崩耐え
・最速ドーブル抜き抜き


特攻種族値159からの高威力の技で攻めていくパーティのメガシンカ枠その1。
ガブリアスサーナイトと横の並びの相性がとても良い。
ブレイブバードの圏内に入ったプテラとリザ−ドンの並び vs ファイアロー+何かの時にプテラ守る、リザ−ドン原始の力の動き方で勝ちを拾った対戦が何戦かありました。
そこで初見殺しも兼ねて珍しい技ですが、このパーティが苦手とするヒートロトムや、リザードンファイアローを意識して原子の力を入れてみることに。
相手のワイドガードを気にせず打つことが出来るオーバーヒートや、本来不利なガブリアスボーマンダを倒すことが出来るめざめるパワー(氷)が他の技候補です。
クロるぼ「オバヒで良くね?」
やすまつ「原始の力で勝つ対戦ぜったい、ある!!」
クロるぼさんのジャパンカップ最終戦(全国大会出場を決める1戦)は追い風リザ−ドンミラーで原始の力が刺さり勝利。
ドラマですねー。


プテラ
陽気 A252 S252 D4
155-156-85-×-96-200


パーティの軸となるポケモン。ほぼ先発で出します。
拘り持ちのポケモンの全体技で攻めていく時に相手のワイドガードが厄介だったので挑発を採用。
ニャオニクスレパルダス、サンダー等の電磁波を撒いてくるポケモンに対しても使用します。
追い風が切れるまでの4ターンの間に勝負を決める必要があったので相手の守るの可能性を消去することの出来るプテラの挑発はサポートとして非常に強い技だと感じました。
そして何よりプテラの強い所は岩雪崩でしょう。相手を怯ませて勝った対戦は数知れず・・・。


サーナイト
控えめC252 S252 D4
143-×-85-194-136-132


リザ−ドン選出で戦う場合に相手のガブリアスボーマンダの相手をしてもらう役割。
眼鏡マジカルシャインは2回まともに通れば勝ちが決まるような決定力、追い風パーティとの相性も良い。
対バンギバレル等を考慮すると打ち分けの出来るサーナイトが強いと思ったので今使用するなら
ムーンフォース/サイコキネシス/アンコール/まもる@いのちのたま
に変更します。
追い風パーティは守るを誘いやすいのでアンコールとの相性が抜群。本番前に気付きたかったですね。


クチート
意地っ張り H204 A140 S164
メガシンカ前:151-135-105-×-75-91
メガシンカ後:151-157-145-×-115-91
・追い風中に最速メガルカリオ抜き


このパーティのメガシンカ枠その2。
リザ−ドンをどのパーティにも選出していくのは無理があり、リザ−ドンの苦手なポケモンに対して有利を取れるクチートに注目。
クチートといえばトリックルームで活躍させることが多いポケモンなのでそのイメージを逆手に取りました。
追い風下でS112族(メガルカリオ)抜きまで素早さを上げています。
ここまで素早さを上げることで意地っ張りファイアローフレアドライブよりもクチートが先制して岩雪崩を打つことが出来る。
流行していたメガバンギラスに対しても強く、環境的に見ても良く刺さっているポケモンであったと言えます。


ガブリアス
陽気 H60 A172 B4 D20 S252
191-172-116-×-108-169
・C187メガライボルトのめざめるパワー(氷)耐え


カロスダブルKPトップのポケモン
追い風軸でガブリアスの入っていないパーティは無いでしょう。
プテラミラーが安定せず困っていたところ、オマルさんからダブルチョップを採用してみてはどうかとアイデアを頂きました。
AS鉢巻ダブルチョップで襷プテラは50%、ドーブルは確定で倒すことが出来ます。
元々この枠には寝言を採用していたので問題無いと考えダブルチョップを採用しました。


ギルガルド
控えめ H252 C236 S20
シールドフォルム:167-×-170-110-170-83
ブレードフォルム:167-×-70-220-70-83


クチートを選出しない時の鋼枠として採用。
ワイドガードで岩雪崩や地震から味方を守ります。
攻め思考のこのパーティ唯一の守りの要素ですが、特性バトルスイッチにより追い風下で攻めることも可能で便利なポケモンだと思いました。
持ち物は食べ残しでも良かったのですが、相手を倒し切らないとブレードフォルムのギルガルドが相手の攻撃を受けてしまうので火力を求めて命の珠に。


【苦手なポケモン
ヒートロトム
リザ−ドン、クチート共に不利で、サーナイトもフェアリー技で拘ってしまうと突破が困難になる。
プテラガブリアスが頼りだが威嚇や鬼火が入ると厳しい。
実際の対戦ではプテラの緊張感でロトムのオボン発動を封じつつサーナイトで処理することが多かったです。
眼鏡サーナイトサイコキネシスロトムは8割程度削れるのでプテラの岩雪崩とセットで倒せます。


マリルリ
腹太鼓を積む隙を与えてしまうと負けが濃厚になります。
ロトム同様プテラの緊張感でオボンが発動しないのが唯一の救い。
リザ−ドンのソーラービームが有効ですが、A6段階上昇マリルリアクアジェットは晴れ状態でもリザ−ドンは1発で倒されてしまうので気をつけましょう。
追い風パーティはクチートファイアローマリルリ、ガルーラなど高火力の先制技を持っているポケモンが基本的に苦手です。


サザンドラ
ガブリアスが拘っていることや、リザ−ドン、プテラが有効打を持っていない為、得意そうに見えるポケモンですが実は処理が難しいです。
眼鏡サザンドラの大文字でクチート、悪の波動でギルガルドが1発で倒されてしまいます。
サザンドラに対して受け出しをする余裕がこのパーティには無いので常にサザンドラが出てくることを想定して戦わないといけません。


ライボルト
プテラが上を取られてしまうのが厳しい所です。
威嚇を撒きながらボルトチェンジで対面有利なポケモンに交代してきます。
サーナイトガブリアスで上手くライボルトを処理することが勝負のポイントになってくるでしょう。


逆に得意なパーティは雨パーティやトリックルームパーティ(スイッチは除く)など
雨パーティはリザ−ドン+サーナイトガブリアスでほぼ勝ち。
トリパはトリックルームを始動する時にどうしても1ターン受け身になるのでそこに高火力技を叩き込みます。


【まとめ】
ジャパンカップという厳しい大会で2人が使用し2人共レートが1800を超えたのでこのパーティは成功だったと言えるのではないでしょうか。
僕も全国大会に参加出来ていれば大成功でしたが、そこまで甘くはなかったようです・・・。
世界大会も終わりカロスダブルも終わりが近づいてきました。
9月のしゃでオフのルールがカロスダブルということでもし参加するなら最後のカロスダブルになるので頑張っていきたいですね。